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万魚の雑々日記

ドラマや映画や文学のこと、家の周りに置いて行かれたり福島原発事故後警戒区域になった町で出合い同居している猫たち犬たちのこと、要介護の継母のこと、自分自身のこと。・・・煩悩多きブログだが何か光のようなものも感じるままに。別ブログ「なぜぼくらはおいていかれたの」http://ameblo.jp/kaze-amb

ママシロ

ママシロが重篤である。なんどもなどもなんどもこうして辛い日を迎えてきた。

 

・・・・・↓ママシロと出会ったときに書いた記事です・・・

2002年の暮れに、近所のNさんの庭にいるのを見かけた。この時、生後二ヶ月ぐらいだったと思う。てっきりNさんが飼われている子犬だと思った。
だがすぐに、Nさんは飼うつもりはなくて、いついて困ってるということがわかる。ちょうtど夫が二度目の脳梗塞に倒れて入院中で、しかも私はミュージカル公演を翌年の春にひかえてただでさえ大変な時であった。
だが、Nさんが飼うつもりはないとわかり放っておいては保険センター行きになるだろうと、うちで引き取るのを決意する。が、この子は警戒心が強く、いついていたNさんにも、毎朝夕ごはんをあげる私にも触らせることすらせず、翌年2003年7月はじめにはNさん宅の物置の下に赤ちゃんを四匹産む。
子犬はNさんの物置の下ですくすく育ち、生後一ヶ月半になった頃大雨で物置の下に水がなだれこんだ日に、Nさんに救い出されそのままうちに。
駐車場の車を道路に置き、そこを四匹の子犬の居場所にする。そこならママシロが来れるからである。思った通りママシロは子犬を育てるために駐車場にいつくようになり、ついにうちの犬になったのである。ロープをつけてくれたのはママシロがなついていた近所の小学生の女の子である。
ロープでつなぐとさぞや嫌がるだろうと気分が重かったが、あにはからんや、ママシロはさして暴れることもなくすんなりとなれてくれた。
後9月中に四匹の子犬は里親さんが見つかり、ママシロももう赤ちゃんが生まれない手術をして、現在に至っている。
(四匹の子犬については、ここをクリックして下さい。)

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 出会った当時のママシロ。今は14歳で年齢よりも老いて見えます。辛そうで写真を撮るのも可哀想で・・・。

 

里親さがし2003  ←ホームページURLに、ママシロの子犬のこと、貰われていったときの記事、写真などあります。