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万魚の雑々日記

ドラマや映画や文学のこと、家の周りに置いて行かれたり福島原発事故後警戒区域になった町で出合い同居している猫たち犬たちのこと、要介護の継母のこと、自分自身のこと。・・・煩悩多きブログだが何か光のようなものも感じるままに。別ブログ「なぜぼくらはおいていかれたの」http://ameblo.jp/kaze-amb

アクセルとブレーキ=事故というほどじゃなかったけれど

用事で隣の市まで出かけ、帰りのことである。カーブになっている狭い道を走っていた。カーブが切れたところで土留めが三角に突き出ている。あっと思ったとたん突き出ている土留めに乗り上げた。凄いバウンドをしてあわててブレーキを踏んだが、止まらずそれどころかスピードが加速する!

 

ほんとにびっくりしたし怖かった。スピードが出た時、自分ではブレーキを踏んでいるつもりだったので、ブレーキが壊れこのまま暴走するのだと思った。がすぐに足を動かし触ったベタルを踏んだらそれがブレーキだったようで止まった。

この時、ほんとにほっとした。

どうも車が土留めに乗り上げ大きくバウンドした拍子に足が動き右にずれていて、ブレーキに戻したつもりがアクセルを踏み込んだらしい。

よく報道で見る暴走車の事故。ブレーキを踏んだあとがないとか、ぶつかる直前スピードが出ていたとか報じられるが、今日の私の経験はまさにそうした事故と同じだと思って鳥肌が立ってしまった。

幸い人がおられずまた建物もなかったので事故というほどの事態にならなかったのだが、タイヤはパンクしホィールはへこみ参ってしまった。

近くにスタンドがあるのを思い出しそこまでなんとか走らせて行ったのだが、女性が一人おられて、「今日は休みで主人がいないのでどうすることもできない」と。

それでも近くのモータースに電話をして下さり、店主が駆けつけて補助のタイヤにとりかえ、自分の店で新品のタイヤと交換して下さった。

 

この待ち時間に奥さんとおしゃべりをしたのだが、私が乗り上げた突き出た土留めは近所の人はみんな危険と知っていて、実際私のような事態を招いて立ち往生する人が多いという。

こういうのって警察の管轄ですよね? 地元の住民が申請だか陳情して直せないんでしょうか? と言ってみたけれど奥さんは笑っていた。おおらかなんだなぁ。私が地元民だったらガーガー警察に言うなぁ。

 

それにしてもあんなところをよけきれないとは、やっぱ年をとったんだなぁ。

そしてその後の疲労! うんざりな軟弱ぶりである。