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万魚の雑々日記

ドラマや映画や文学のこと、家の周りに置いて行かれたり福島原発事故後警戒区域になった町で出合い同居している猫たち犬たちのこと、要介護の継母のこと、自分自身のこと。・・・煩悩多きブログだが何か光のようなものも感じるままに。別ブログ「なぜぼくらはおいていかれたの」http://ameblo.jp/kaze-amb

杉本彩さんの発信=「殺処分ゼロ」の盲点

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まさに動物愛護活動に関心のある人や動物行政が陥りやすい盲点をついていらっしゃると思いました。

批判としてではなく、こうした陥りやすい点に気づき、動物愛護の根本からやり直していきましょう、動物たちの生命と心を真に守るにはそれしかないという、杉本さんの愛の発信であると思います。

動物問題に関心のある人もない人も、この問題は自分たちが生きる生活の中で、当然に在るものとして、この杉本さんの発信を読んで下さい。

 

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私は常日頃から、ブログに書いたり言ったりしていますが、動物問題(特に人間の家族として存在する身近な動物の)は、教育や福祉に並ぶ、人間の精神の成長にとって重要なものであり、その扱いも、教育、福祉に並べるべき問題だと感じています。

 

動物行政の根本が、愛護団体やボランティアの引き取りの結果に寄っていくだけだったり、餌やりをされている人たちの排除や弾圧でなされていくのは、むしろ愛護活動者や関心を持つ個人の精神の成長を妨げるものになると思います。

 

行政が中心になってやるべき”愛護活動”は、

”捨ててはいけない、子犬子猫が生まれて捨てたり殺したり他者に押し付けるのなら、飼い犬猫に不妊手術をする”ということを、諦めず指導し続けていくこと。

地域地域でこまやかに、直接訴えたり、心ある愛護団体と連携して、講演会など数多くやる真剣さが必要と思います。

それから、収容施設の改善は絶対に全国的にすべきです。

私はかって動物推進員をされている人から、「一般の人に見せられない。本当にひどい環境のなか犬猫を入れ、寒さや暑さに弱っていく現実である」と聞いたことがあります。

資金は、狂犬病の予防注射代金や手数料の使い方の見直しで出せないでしょうか。

なんとしても収容施設の改善に着手していただきたいです。