境目
さまざまな境目がある。
善と悪。正と悪。天国と地獄、などなど。
さながらこの町はそうした境目の点の部分という気がする。
7月12日のNHKごごなま
今日のゲストは堀江貴文さん。
大変面白かった。
この人はやっぱり貴重な人だ。
コミュニケーションの必要性を言われていた。
私はコミュニケーションがとれない人間だし、ますます社会にも人間にも置いていかれる様になるのだろうと思ったが、それはそれでいい、満たされず無きに等しい”子供だった自分”を、これから体感していく人生を最期のものとしようとしていってもいいんじゃないか、とほがらかな気分で思った。
久しぶりにここを開いたら
記事が書けるようになっているではないか!?
いつぞや頃、書けなくなっていて、修正を頼んだのが一向に調子が戻らず、諦めて放置していたのである。
今日、ふと開いてみたらぎこちなさがなくなっている。
なんだが嬉しい。
精霊の守り人 新シリーズ 第一話を観る & 大河ドラマ 直虎 第二話
<ついに始まった、精霊の守り人 新シリーズ>
子役の頑張りがすごい迫力を生んでいた。
大人たちは、彼女の怒りが人を殺すことになるので憂えるわけだが、少女は、「でも、神は悪い奴以外は殺さなかった」という意味のことを言う。
私は子供(人間/動物)の神に直結する怒りは残酷なものであるし、ある意味それは当然の真理のような存在のものだと思っているところがあるので、子役の自身の力(神の力)を澄んだ眼差しで肯定する場面は意味があると思い、今後の展開を楽しみにしている。
<大河ドラマ とわ姫が今川の人質に・・・>
こちらも子役が一話以上に情感もいれて頑張っていてよかったと思った。
浅丘ルリ子さんの存在感は尋常でなく謎めいて、人質のとわ姫のおばになる女性の不幸感とともに、今川の闇の世界を垣間見させてくれた。
なってない
文字を大きくしたいが・・・
文字の大きさ
文字が小さいので少し大きくした つもり。
ちゃんと大きくなっているかな。
おー、開いた、書けた
一応書けそうだ。