2016-04-12 睡眠 つぶやきを 冬の間、夜間に何度もトイレに行く継母のために、廊下にストーブを置いて夜中の間つけていたのだが、ストーブは三時間で消えるから、私はストーブをつけるために三時間ごとに起きて二階から階下に降りていた。 自分の体調も悪かったからこれが心身に堪えて結構辛かった。 大分温かくなって、その苦から解放されほっとしている。 日によって六時間つづけて眠れることがあって、そういう日は体調もいい。 それだけの日記。